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2024年1月15日月曜日

都内街探訪(2024_01_14)

2024(令和6年)1月14日(日) 都心全域 

これまたコロナ禍以降で4年ぶりに復活再開したプログラム「都内街探訪」

課題に沿って、都営バスを中心に地下鉄都営線・東京メトロを駆使して探訪する

今回のテーマは「大学巡り」





過去には、「豊洲市場1年前 築地との違いを見る」「都内の区役所巡り」「東京オリンピック1年前 建設中の各会場を調査」「スカイツリーと東京タワーを比べる」「都心の一番長い都営バス路線」などなど、色んなテーマでやってきた。

1日券を購入して新宿をスタートし新宿に戻ってくる

コースは2つ、都営が発行している「みんくるガイド」を見て移動ルートの確認をするのだが、乗り継ぎのバス停がなかなか見つからない所もあり、1本乗り遅れると20~30分バス停で待つこともある。

電車はよく利用しても都バスは中々乗る機会が無い。だから上手くいかないことが多くなる。

それでも、都バスから東京の街並みを見られるのは、とても新鮮な気分

改めて都心の広さを実感した

都営ではオススメのコースとかも紹介されていたが、やはりテーマを持ってオリジナルのコースを廻るのが計画し甲斐がある

「みんくるガイド」をよく見てオリジナルのコースをこれからも考えていく


2023年12月18日月曜日

スケート訓練(2023_12_17)

2023(令和5年)12月17日(日) 相模原市立銀河アリーナ

コロナ禍以降で数年ぶりのスケート訓練
技能章の「スケート章」の内容にはまだまだですが、滑り始めから1時間もすれば慣れてきた様子
リーダーの知人でホッケーのコーチの方が偶々来ていて、スカウトはコーチを受けています。
因みに、いつもは見守り専門で滑っていなかった副長は、十数年ぶりのスケートでおっかなビックリ
結局、コケちゃいました・・・・痛たた

次の時は、各々「スケート章」の考査内容に目標を合わせて挑戦だ!!

2023年10月2日月曜日

アーチェリーに挑戦(2023_10_1)

2023(令和5)年10月1日(日) 山梨県笛吹市 加賀美アーチェリー

コロナ禍やアーチェリー場の都合もあってなかなか出来ませんでしたが、数年掛けてようやく10月1日にアーチェリーの体験が実現しました。
地域に近いところはコースだけの貸し出しで器具は自分で用意しないと出来なくなっていて、探し当てたのは、山梨県石和温泉近辺の”加賀美アーチェリー”。
やはりチョット遠い・・・そう頻繁には行けないです。



 
朝早く出て、先ずは石和温泉駅に到着





一日数本しかない路線バスを待ち、現地に移動(40分弱で到着)




最初に”ルール、マナー、道具の扱い、危険行為”など指導受けてから早速練習!!
コースに出る前に練習場で”的に対してどう構えて射るか”を習う

ひたすら
射るべし
射るべし



皆、はじめての割に直ぐにコツをつかみ、いい感じになったのでコースに向かう👍
初心者は10か所あるフィールドコースを廻って得点を競う
足場が傾いていたり、的の場所も起伏があり、なかなか難しいかったが何周も廻ると上手くなるもんです。

今度は竹を使って弓を作って、ひよどり山キャンプ場で練習!練習!

2023年7月29日土曜日

片倉台夏祭り 参加報告(7/29-30)

    2023年7月29日(土),30日(日) 片倉台小学校


暑い…とにかく暑い!😵

とは言え、貴重な収入のチャンス。はりきって頑張りました!

初めて参加するお祭りなので、どのくらいの賑わいになるのか、見当もつきませんでしたが、大盛況です。


当団はフランクフルトとポップコーンを販売しました。
ポップコーンはちょこっとだけ売れましたが、フランクフルトは2日間で800本も売れました。(完売!!)
準備していた以上に売れて、うれしい悲鳴です。



テント内に大型の鉄板を配置し、汗だくになりながら(水分補給も忘れずに)焼き目を付けて、おいし~くできあがり。たまらん。😙
お手伝いいただいたみなさま、大変ありがとうございました。





2023年4月5日水曜日

髙尾山仏舎利法要花まつり 参加報告(4/2)

    2023年4月2 日(日) 高尾山薬王院 仏舎利塔前広場 10:00~


3年ぶりに、多摩西地区の各隊が集まって仏舎利法要花祭りを行うことができました。

天候にも恵まれ、時折吹くそよ風にさくらの花びらが舞い、とてもきれいでした。🌸🌸🌸



あわせて、菊章の伝達が行われ、八王子5団からは2名のスカウトが表彰されました。
おめでとう!!!






解散後に、お釈迦様に甘茶を注いで参拝しました。
甘茶を注ぐ慣わしは毎年4月8日に行われる釈迦の生誕を祝う仏教行事「灌仏会(かんぶつえ)」と関係があります。
お釈迦様が生まれたとき、九頭の竜が天から芳しい甘露を吐いて産湯を満たしたという伝承がもとになっているそうです。